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zoom RSS 強気な顔の裏に…アンバーの揺れる瞳

<<   作成日時 : 2008/03/10 06:44   >>

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『ダーカー』は、ふとしたシーンでの表情の描き分けが素晴らしくて、いつも観ながら唸っています

22話でもこれを実感しました


黒(ヘイ)の前に、余裕を感じさせるような笑顔で現れたアンバー。

頭を掴まれ、絶体絶命のピンチに立たされても、強気な表情を崩さない。

「やれるものならやってご覧なさい。 さぁ、私を殺せるの?」という声が聞こえてきそうな、挑戦的な目線。


けれど。


内なる白(パイ)の声に制止され、黒がくずおれるように膝を突くと、一転して寂しげな顔に変わるんですね。


辛そうに黒を見つめた後、無言のまま姿を消すアンバー。


『貴方を苦しめてしまって、ごめんね。 黒。 私はまだ、本当の事を言うことはできないの』



そして。


黒が、白の呼びかけで思いとどまったことは、やはりアンバーにとって寂しくてたまらないことだったのかもしれないな…と感じました。


あの時、自分のポシェットに入れてある【流星の欠片】が激しく発光し始めていたことを、アンバーは知っていたのですよね。

大発光が起きてしまえば、当事者の黒とアンバーだけでなく、他の人々や建物すら消滅してしまう。

黒の中に同化している白が事態を心配し、兄の暴走を止めようとする。

それも、未来を幾度も見てきたアンバーは承知していたはず。


でも彼女は、心のどこかで《このまま黒と一緒に大発光に呑み込まれてもいい》と考えていたのではないでしょうか。


誰からも干渉されない【流星の欠片】の光に包まれた世界へ、黒とともに行きたい。

黒をずっと見ていたい。

その激しい願いに身を灼くアンバーにとって、白の言葉で暴走を思いとどまる黒を目の前で見ることは、辛かったのでしょうね……。


黒と白の強い絆を、改めて感じることになるから。


どうしても、自分はその中に入ることはできない。 どんなに望んでも。

黒は、この手の届かない存在。



第二期エンディングテーマ『Dreams』の初回限定アナザージャケットで、小森高博さんが描いた「コート姿で寛ぐ黒の手に触れたくて左手を伸ばすものの、ためらってしまい、触れることができないアンバー」が、あの淋しそうに黒を見つめる表情と重なって見えました…。




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