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zoom RSS 白(パイ)と黒(ヘイ)の「きずな」と「すれ違い」〜7巻ジャケットから

<<   作成日時 : 2008/01/05 23:53   >>

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『ダーカー』DVD第7巻のジャケットイラストで、小森高博さんが描く「契約者のボディースーツをまとった白(パイ)」

黒(ヘイ)が最後に見た白は、当時17歳の黒から4歳年下として《13歳前後》。

このジャケットイラストの白はもう少し大人ですよね。

おそらく、黒の中で同化しつつ一緒の時を過ごして、今もし健在だったら…という年齢の《18歳くらい》、かな。

流星の欠片が大発光を起こした空間で、兄妹の再会を果たしたシーンの白。 その年頃でしょうか。


黒にとって、唯一の肉親だった白=シン〔星〕。

感情の揺らぎを一切見せることなく大量殺戮に手を染め、兄の腕の中で無垢な眠りの対価を払っていた白。

……黒からは…そうとしか思えなかったのですね。


もし、黒が自我を押し殺して暗殺者となったことに傷つき、苦しみ続けていることに妹も胸を痛めている……それを知ったら、黒は必ず妹を連れて組織を抜けようとする。

その先に待っているのは、「制裁を受けた末の無残な黒の死」。

組織は、あるいは白を殺すことはしないかもしれない。 これ以上ないほど有能な契約者なのだから。

でも、契約者の能力を持たない黒は…… いつ組織から消されてもおかしくはない。


自分が兄の苦悩に気付いている、と知らせることは…できない。


《 あくまでも黒は、次の大黒班周期の直前まで、組織に身を置いて生き抜かなければ。》


未来を見てきたアンバーと、兄を思いやる白の、秘かな約束がそこにあったのですね。



黒と白は、実は日本で暮らす中国系の家庭に生まれ、一定の年齢まで育ったのではないかな、とこっそり想像しています。

相撲のごく珍しい技「やぐら投げ」を知っていたり、マオに指摘されるほど上手な日本語、日本の人々の機微に通じた会話、そして「一人っ子ではなく二人兄妹」であること、などなど。

小さかった頃は、将来こんなに厳しい人生が待っているとは…予想もできなかったと思うのです。


ジャケットイラストでまっすぐな瞳を向ける白。


これからも、どうか黒の中で、そっとお兄さんのことを見守っていてね……。



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