アクロイアへようこそ

アクセスカウンタ

zoom RSS 『天保異聞 妖奇士』説二を観ました

<<   作成日時 : 2006/10/16 14:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

『妖奇士』。會川節、どんどんテンションが上がってます。

説一ではひたすら異界を求めていた央太が、今回は最後に竜導さんを「行っちゃダメだ!」と引き留めるのが切なかったなぁ。

なるほど〜、あのずんぐりむっくりな妖夷“山子(やまご)”は、山の神と央太のお父さんの心が一緒になったものだったんですね。

数年前の飢饉の時、いわゆる【口減らし】のために、姉娘を山に置き去りにして亡くしてしまった央太のお父つぁん。

その罪の意識から精神を病み、そんなにひどい飢餓でもないのに、今度は央太を山の神の祠(ほこら)へ捨てようとする。

でも、山の神がそんなお父つぁんを怒りで睨みつけ、央太を思う父親の心と一緒になって“山子”となり、遥か江戸まで央太を追ってきた。

なぜ、追ってきたのか。

央太の「おいらは父ちゃんに捨てられたんだ。おいらはこの世で生きていちゃいけないんだ。異界へ行くんだ…」という気持ち。

それが、山子を引き寄せたんだね。

だから、央太が「父ちゃん、俺はここにいるよ。だから、もう安心して…!」と語りかけたことで山子は力を失い、往壓(ゆきあつ)が【父】の字から取り出した斧によって消滅した。

う〜ん、しみじみと泣きそうになりました。

よく『子を想う母親』はアニメで描かれるけど、妖怪と化してまで子を追う父親の心情が語られたのって珍しいのではないかしら。

會川さんが決めた覚悟。「『妖奇士』では、人の気持ちの“裏の裏”まで映し出す」というメッセージを感じましたよ(’▽’)v。


江戸元閥さんが小型大砲で妖夷を撃退する場面もナイスでした〜☆
「もういっちょ!!」なんて、三木さんがツボです。

宰蔵って、かなり可愛らしい女の子ですね。
年齢(14歳?)からいえば、往壓さん(39歳)の子どもの世代。
そんな二人が江戸の街を歩いているシーンも、なんだか好きです。


で、観ました?!

EDのエンドクレジット!!

なんと、鋼でイズミ師匠とシグさん夫妻を演じたお二人が!!!o(>▽<)o

イズミさんこと津田匠子さんが演じるのは、鳥居耀蔵の部下・松下ソテ。
水から辛うじて上がった往壓 に声を掛けて、当て身で気絶させた美女です。
資料によると、…【体術に長けた謎の女性】だそうですよ♪

鋼でシグ・カーティスを担当した佐々木誠二さんは、やはり鳥居耀蔵の配下の武士・本庄辰輔。

いやはや、やりますねスタッフさん!☆









テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
『天保異聞 妖奇士』説二を観ました アクロイアへようこそ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる